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引越しするときの賢い値切り交渉のコツ

引越しを考えるときは、いくつかの引越し業者のホームページを見てから料金を比較し、安いところをピックアップする方が多いのではないでしょうか。

しかし、引越し業者の中には「値切り交渉OK」としているところもあり、交渉によって提示されている金額からさらに割引いてもらえます。

ここでは引越しの際の値切りについて詳しく紹介しています。引越し業者と交渉したことがない、もしくはこれから引越しを考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

値切りの成功率はどれくらい?

引越し業者の画像実際の引越しの際に値切りを行なった430人にアンケートを行なったところ、実に391人が値下げ交渉に成功したと答えました。

成功率にするとおよそ93%。全体の9割以上が値下げ交渉に応じてもらえるという、非常にポジティブな結果となっています。

残りの7%は値下げに応じてもらえなかったということですが、はじめから大きく割り引いてもらえる引越し業者もありますので、そのようなケースでは割引を重複して行なうことはできない可能性があります。

また、男女比でみると男性の成功率は91%、女性は95%と、女性のほうがわずかに優勢。年齢別にみると、50代は96%と高く、働き盛りの30代や40代は93%~94%と若干落ち込んでいます。

長期で値切りを狙うテクニック

契約したい引越し業者の見積もりは最後に

値切り交渉は、その場の勢いに任せて行なってもうまくはいきません。もちろんわずかに値引いてもらえる可能性はありますが、基本的に契約したい業者の見積もりは最後に取るようにしましょう。

4社から見積もりを取る例では、1社目に見積もりを取ってもらってその場で少々安い価格を提示し、値下げ可能かどうかを確認します。

そこで返事をせずに「後日連絡する」と伝え、2社目、3社目には1社目よりもさらに安い価格で引越しができないか尋ねましょう。その際、複数に見積もりを取ってもらっていることを会話の中に含めます。

この方法を駆使することで、段階的に引越し価格を下げることが可能になります。ただし見積もりは必ず訪問調査や対面調査を利用しましょう。オンラインや電話での見積もりでは交渉そのものが行なえない可能性がありますので、必ず担当者に来てもらいます。

引越し業者の見積もりを比較して交渉する

値切りのテクニックとして、業者の見積もり金額を具体的に比較する方法もあります。最初の1社から提示された見積もり金額よりも少し安い金額で、2社目や3社目と同時に交渉をかけます。ここで交渉に応じてくれない会社はリストから外し、値下げが可能な会社をピックアップしてください。

営業担当者には、1社目で出した見積もり金額を伝えないように注意しましょう。1社目で「8万円」と提示されたら、2社目以降はそれよりも少し安い金額で比較検討していることを伝えます。(ただしあまりにも金額を下げすぎると交渉が難航してしまうため、注意が必要です)

こうしてピックアップした会社の中から、「もう少し金額が下がれば即決したい」と具体的な姿勢を伝え、最終的に金額を下げてくれた会社に決めましょう。

短期で値切りを狙うテクニック

契約したい引越し業者は3社目に見積もりをとる

短期間のうちに値切りを行なう場合は、最大でも3社に絞り込んで比較するようにしましょう。たくさんの業者を比較するのは時間がかかりますし、一つ一つに交渉するのは大変な作業になります。

1社目、2社目はどちらも料金をホームページなどで比較するだけでOKです。訪問調査を受けても問題ありませんが、その場で即決しないように注意しましょう。

2社を比較しつつ、3社目に本命の会社を持ってきて、ここで本交渉を行ないます。2社に取ってもらった見積もり額をもとに、少し下げられないかどうか確認しましょう。

即決で引越しの見積もりを値切り交渉する

引越しの金額は基本的に業者側が設定するものですが、言い値で決められてしまうと、予定よりも高い金額を支払わなければならない可能性があります。

引越し業者は言い値で即決されるように迫ってきますが、利用者側に料金の内訳などの説明がない場合は、言い値よりも安い価格を提示しましょう。

たとえば8万円と提示されたら、「7万円台なら契約できます」というように、相手の言い値に乗らずにさらに安い料金を提示してみてください。

業者は即決契約が欲しいので、利用者側の言い分もある程度は呑んでくれる可能性があります。ある程度話が進んだ時点でタイミングをみて交渉に入れば、成功する可能性は高いでしょう。

まとめ

ここまで具体的な値下げ交渉の方法を紹介しましたが、引越し業者の中には値下げ交渉などを行なわず、はじめから最大限の割引料金を提示しているところもあります。

学生や単身者向けのプランには価格の安いプランが揃っていますし、梱包や荷解きなどのサービスを付けなければ、さらに安く済む場合があります。

値切り交渉に失敗したり、満足のいく返事が得られなかったりしたときは、料金の安い業者を探してみてください。