本当に安い!格安引越し業者ランキングHOME » 安い引越し実現のためハウツーガイド » 自分で運んで節約

自分で運んで節約

ここではやれるところは業者任せにせずに自分で作業するlことで、引越し費用を節約するプランをまとめました。

自分で運んで、引越し費用を節約。

引越しの荷物を運ぶ男性の画像引越しでは大まかに分けて、全て業者に任せてしまうプランと荷造りや荷解きは自分たちで行なうプランがあります。

当然自分たちの手でやる作業が多ければ、その分引越し費用を節約することになり、お得です。引越し費用を安く抑えたいというのであれば、自分たちでできることは自分たちですること。

搬出・搬入のみを引越し業者にお願いして、後は自分たちで荷造り・荷解きする旨を見積もり段階できちんと伝えてください。その際にTVやパソコン、洗濯機といった電化製品の取扱はどうするかもきちんと確認しましょう。電化製品は素人がいじると故障やトラブルの元。こうした大型の電化製品は引越し業者が梱包作業までを行なってくれる場合は、任せてしまった方が賢明でしょう。

自分で運べるモノを選ぶ基準は、引越し先の新居でスグに使うものや他人に任せたくない貴重品などでしょう。

新居ですぐ使う物は、清掃用品やトイレットペーパー、スリッパ、宿泊用具、着替え、洗面用具などです。これらが他の引越し荷物のダンボールに埋もれていたら探し出すのも大変ですからね。身近に使えて、すぐ必要なモノは自分で運んでしまった方が良いですよ。

時計やアクセサリーなど、高価なものも業者任せにしないように。大切なモノが壊れてしまってはもともこうもありませんからね。

実録シミュレーション。業者 VS セルフ引越し

引越し業者へ支払う引越し料金は、実は引越しの距離だけではなく、荷物の量によってもかわってきます。ですから大きなトラックが必要になれば、その分引越し料金は高くなってしまうのです。

だから自分で運べるモノは、自分で運んでしまった方が節約になるという訳。ここでは実際に業者に全てお任せした場合と自分で運べるモノは運んで荷物を減らした場合の料金見積もりの差をシミュレーションしてみました。

高く費用がつきがちな引越しシーズンや土日を避けて、さらに平日の午後でもOKといって見積もりを依頼。全てお任せした場合、最初に提示された金額は6万円前後でした。ここからどれくらい見積りが下がるものか…。

引越し業者へは、ベッドやテーブルといった大型家具や電化製品のみをお願いすることに。2tショートのトラックに収まるくらいの分量です。こうして絞ってお願いしてみると、なんと3万円前後の見積もり提示がされました。なんと、半分の費用です。

衣類とか細々したものは自分のクルマで運んでしまえば、かなり引越し費用を抑えることができるのですね。

破損の恐れあり!自分で引越しするときの注意点

引っ越し費用を最大に節約することができるセルフ引っ越し。もし、大型家電を含めたすべての荷物を自分で新居にもっていくことができれば、トラックのレンタル代しかかかりません。

自力で引っ越しをする際、もっとも大変なのは「大型家電の搬送」です。間違った搬送の仕方をすれば、破損の恐れもあります。
一般的な家庭において、持ち運ぶのが困難な大型家電の2トップは冷蔵庫と洗濯機でしょう。
ここでは、例として冷蔵庫と洗濯機の運び方を順番に説明していきます。

冷蔵庫は細かな事前準備が必須!

冷蔵庫を運ぶときは、数日かけて冷蔵庫の中身を空にしておき、水抜きや霜取り作業を行いましょう。
霜取りをするには、コンセントを抜いてから丸一日以上放置しておく必要があります。冷凍庫内で霜が凍りついているなら、少し時間を置いてからスクレーパーなどで削り取っておきましょう。
製氷機の氷を空にし、受け皿の水を捨てておくことも大切です。

冷蔵庫を搬送する際も、ダンボールなどで養生しないと傷がついてしまいます。冷蔵庫を傾けたとき、水が出てきてしまうとダンボールの強度が下がって底が抜けてしまうので、霜取りと水抜きは必須作業といえますね。
移動中に扉が開閉すると壊れる危険性があるので、テープやひもで扉を固定する必要もあります。

水抜き、霜取り、扉の固定と梱包ができたら、次はいよいよ運び出しです。
冷蔵庫は、2ドアタイプの140リットルサイズで大体30キロから40キロほどあります。男性なら頑張れば一人でも運べますが、大きいので視界が悪くなり、非常に危険な作業になってしまいます。できれば友人や家族に頼み、2人以上で運ぶようにしてください。 もちろん、家電製品なので手荒く扱うと壊れてしまいます。焦らず慎重に、協力して運びましょう。

デリケートな洗濯機はとにかく慎重に!

洗濯機は、実は冷蔵庫よりもデリケートな家電です。
自分で運ぶ場合、洗濯槽が動かないよう、洗濯槽と本体の隙間にバスタオルなどを詰めて固定し、なるべく洗濯機を斜めにしないように気を付けて運びましょう。斜めにしたり横にして運んだりすると、洗濯機は壊れる可能性が一気にあがってしまうからです。

また、洗濯機も水抜きしなければなりません。数分ドライコースを行い、給水ホース、排水ホースの順番で水が出なくなるまで水抜きを行いましょう。
移動中に水が漏れると、冷蔵庫と同じくダンボールを濡らしてしまいます。家電だけでなく、ほかの荷物を梱包するダンボールが濡れてもやっかいなので、水抜きは忘れないように。

洗濯機のサイズは家庭によって違いますが、容量5kgくらいのものでも、20kgから30kgほどの重量があります。
ぶつけたり、傾けたりしないように運ぶ必要があるため、洗濯機を運ぶときは冷蔵庫よりも慎重に行いましょう。

すべて自力でやる場合は家の養生も必要

ちなみに、大型家電を運ぶ場合は旧居、新居ともに家の養生もやったほうがよいです。壁の角や玄関などに荷物をぶつけると、荷物が壊れる可能性があります。
もっと言えば、荷物をぶつけたり落としたりして壁や階段に凹みをつけてしまった場合、弁償することになってしまいます。 余計な出費を抑えるためにも、養生の準備もしっかりしておきましょう。

トラックを借りてセルフ引っ越しするなら雨対策も必須

自力で大型の家具や家電を運ぶ際、トラックをレンタルすることになるでしょう。2tトラックなら屋根つきですが、屋根のついていない軽トラックの場合、冷蔵庫や洗濯機を固定するためのロープのほか、雨が降ったとき用のブルーシートなども用意したほうがよいです。

家電が雨で濡れてしまうと高確率で故障します。せっかく苦労して運び出したのに、新居に着いて設置したら電源を入れても使えないなんてことになると、苦労が水の泡です。

大型家電の搬送はプロにお願いするのがおすすめ!

手軽に持ち運べるものならともかく、大型家電の搬送を自分でするのはおすすめできません。
大きな家具や家電の搬送は、プロの引越し業者に依頼するのがもっとも効率的。大きいものはプロに任せ、自分で運べるものは自分で運ぶのが、安く引っ越すための賢い方法です。