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料金の目安

ここでは一般的な引越し料金の費用目安について、家族・単身、荷物の量、移動距離にあわせて複数の費用相場を調査してみました。

お札のイラスト引越し料金は定価といったものがないため、条件によってかかる費用も異なります。とは言っても一般的な条件に当てはめれば、費用相場がだいたいの目安がわかります。

ここでは「家族・単身」「荷物の量」「移動距離」を顧慮した引越し料金を、複数社にわたり調査して費用相場の目安を探ってみました。

とは言っても、引越しは業者によって料金もまちまち。数万円差がでることもザラですので、必ず複数の業者へ相見積りをとるようにしてください。最終的に2、3社に絞って、そこから値引き交渉をして、最終的に納得のいく料金を導きだしましょう。

引越し料金の相場を発表!

【条件】

  • 作業時間:8時間程度
  • 作業員:2人
  • 引越ス距離:100km程度

※大きな家具の搬出入や梱包は業者に依頼。ダンボールの梱包・荷解きは自分で行い、搬出入を業者に依頼する。

[単身者の場合]

  • 45,000円〜50,000円
  • トラック:2tショート〜ロング車
  • 1K〜1DK

軽トラックに乗る程度の荷物ならその分安くなり、1万円台前半で引越しできる可能性もあります。荷物が多い場合は2tトラックを使います。

[家族の場合]

  • 100,000円〜130,000円
  • トラック:3t〜4t車
  • 2DK〜3DK

ファミリーであっても荷物が少なく、近距離での引越しの場合は6万円くらいから引越しを請負う業者もあります。平均的な相場観としては、10万円前後を基本料金としてみておけば良いでしょう。

条件ごとに引越し料金の相場を紹介

引越し費用の相場について、より詳しく見ていきましょう。

単身・家族、距離ごと、荷物量ごと、時期ごと、などの条件によっても料金は大きく上下します。

繁忙期(2~4月)の平均料金相場表

単身の場合

単身
(荷物小)
単身
(荷物大)
市町村内
(~15km)
35,000円~40,000円 45,000円~55,000円
都道府県内
(~50km)
40,000円~45,000円 50,000円~60,000円
地方内
(~200km)
50,000円前後 60,000円~70,000円
近隣地方
(~500km)
50,000円~55,000円 75,000円~95,000円
遠距離
(500km~)
60,000円~70,000円 80,000円~110,000円

家族の場合

2人家族 3人家族 4人家族 5人家族
以上
市町村内
(~15km)
70,000円
~80,000円
90,000円
前後
120,000円
前後
140,000円
前後
都道府県内
(~50km)
85,000円
前後
110,000円
前後
130,000円
前後
180,000円
前後
地方内
(~200km)
100,000円
前後
130,000円
前後
180,000円
前後
220,000円
前後
近隣地方
(~500km)
130,000円
前後
180,000円
前後
240,000円
前後
320,000円
前後
遠距離
(500km~)
150,000円
~200,000円
200,000円
~260,000円
250,000円
~300,000円
330,000円
~350,000円

繁忙期は引越し料金割高に

引越し費用

引越しをする時期を見てみると、2~4月は転勤や転職、就職や入学などによって引越しをする人が大幅に増えるので、繁忙期に当たります。繁忙期は通常より高めの料金設定になっています。

中でも最も高騰するのは3月で、安い時期と比べると30%程度も割高になるケースもあります。

可能であれば3月の引越しは避けた方が無難です。ちなみに最も安くなる時期は、9月の転勤者の引越しが一段落する11月になります。

とは言え実際のところ3月に引越しをしなければならない事情が多いのも事実でしょう。

単身者であれば、荷物の量によって金額にかなり差が出てくることがわかります。引越しをする前に、荷物を整理して必要最低限まで減らしておくと引越し料金をお得にすることができます。

ファミリーであれば、やはり人数が増えるほど荷物が増える傾向にあるため、料金は高くなります。

しかし、人数が多い分、工夫次第で荷物を少なくすることもできるでしょう。家族と一緒に何を捨て、何を持っていくかを見極めてなるべく荷物を減らしたいところです。

通常期(5~1月)の平均料金相場表

単身の場合

単身
(荷物小)
単身
(荷物大)
市町村内
(~15km)
30,000円前後 40,000円~45,000円
都道府県内
(~50km)
35,000円前後 40,000円~50,000円
地方内
(~200km)
45,000円前後 50,000円~60,000円
近隣地方
(~500km)
50,000円前後 70,000円~80,000円
遠距離
(500km~)
約55,000〜60,000円 約80,000円~100,000円

家族の場合

2人家族 3人家族 4人家族 5人家族
以上
市町村内
(~15km)
65,000円
前後
75,000円
前後
100,000円
前後
120,000円
~140,000円
都道府県内
(~50km)
70,000円
前後
85,000円
前後
110,000円
前後
120,000円
~150,000円
地方内
(~200km)
80,000円
前後
100,000円
前後
135,000円
前後
150,000円
~200,000円
近隣地方
(~500km)
110,000円
前後
140,000円
前後
180,000円
前後
200,000円
~220,000円
遠距離
(500km~)
110,000円
~150,000円
140,000円
~190,000円
180,000円
~230,000円
220,000円
~330,000円

引越し時期によって最大10万円の差が出ることも

10万円

次に通常期の費用相場を見てみましょう。

単身者の場合を確認してみると、繁忙期と比べて5,000円から10,000円ほど安くなっているのが分かります。

5人家族で長距離の引越しであれば、最大でおよそ10万円の差がつくこともありえます。実はこうした日程の設定が、最もお得に引越しをするためのコツだと言っても過言ではないのです。

さらに同じ通常期でも曜日や時間帯の設定によって、より安くすることが可能です。平均して平日の方が土日よりも、通常期の場合は約1,000円、繁忙期では3,000円程度安くなる傾向にあります。

時間帯については午前よりも午後の方が安い傾向にあり、それによって10,000円以上の差が出ることもあります。また、夕方以降の遅い時間帯よりは、午後の中でも早い時間の方が安い場合が多いようです。

基本運賃や実費には業者による差が出にくい

なぜそうまで差が出ることがあるのでしょうか。それは、こうした日程の如何による割増料金が、それぞれの業者独自の事情を反映して設定されていることに理由があります。

基本的に、引越し料金は基本運賃、実費、その他オプション、それに割増料金を加えたものから構成されます。

そして当然のことながら業者は、総額として利益の出るような料金設定をするものです。

基本運賃は国土交通省によって基準が定められており、その増減額は荷物量と距離の乗算によって定義されます。したがって、この数値は業者によって大きく上下することはありません。

実費は作業員の人件費やトラック代、交通費、段ボール等の材料費など、実際に引っ越し作業をする際にかかる費用であり、その他オプションとはエアコンの取り外し及び取り付け、または不用品の処分などの付随的サービスにかかる料金のことです。

基本運賃と同様、実費には業者の利益が見込まれておらず、どの業者でも大きく差の出にくい部分になります。

利用者の側から見ても、たとえば絶対に必要な荷物の量や、移動距離、業者に行ってもらわなければならないサービスに応じた料金については支払うことに異存はないでしょう。

お得な引越しのためには日程選びが重要

それに対して時期や曜日、時間帯などに応じて発生する割増料金は、それぞれの業者が利益を見込んで設定している金額であり、ここに最も業者ごとの違いが出ると言えます。

どのサービスにどのくらいの費用を設定すれば利益が生まれるのかといった事情は業者によって異なるからです。

すなわち、お得に引越しを済ますためには、日付及び時間の選定が決定的であると言ってもいいでしょう。

前述した通り、平日の午後早い時間が安くなる傾向にありますが、あくまで一般的なものであり、業者の指定する時間に任せることが割増料金を浮かせるための一番の方法でしょう。

業者にとって都合の良い時間がつまり、料金のお得に定められている時間だからです。

事前の荷造りや当日の段取りといったことだけに気を取られてしまいがちですが、賢い引越しをするためには日程についても工夫を怠らないようにすることが重要です。

オプション(追加)料金に注意

上記で調べた引越しの相場料金は、あくまで作業員の人数と荷物量、距離だけを踏まえた基本料金になります。

引越し業者へ荷造りや荷解きなどを全てお任せする場合は、さらに費用がかかります。ピアノの搬出入やエアコンといった電化製品の設置などはオプション料金が通常かかります。

オプション料金を積み重ねていくと、総額で結構バカにできない金額となってしまいますので、本当にそのサービスは必要かどうか。自分たちで出来ることは自分たちでやって、少しでも安くするように頑張ってみましょう。

>>オプションサービスを便利に利用するコツはこちら